Yours For The Taking
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ユースカルチャーといえばスケートボード。スケートボードをリードしてきたブランドDC。
スケート新世紀、ビッグイベントが到来。
DC JAPAN TEAMは4人のライダーとともにブランドキャンペーンをスタート。
めまぐるしく変わる彼らを取り巻く環境。
それでもスケーターらしく自由に逞しく夢を追いかけ、夢を実現させるために。
世界を相手に戦う4人のスケートボーダーの素顔に迫る1分間のショートムービー。
ここはマンスリーで発表するショートムービーと彼らの日常や彼ら自身の声が発信される特設ウェブサイトのプラットホーム。
現代(いま)を生きるヤングガンズが人生をかけて取り組むスケートボード。
それは遊びとひとことでは片づけられない。
彼らのライフスタイルとスケートボード新世紀に迫るDCのブランドキャンペーンに注目を。
ライダー
ライダー
笹岡 建介

笹岡 健介
岐阜県岐阜市出身、1999年3月13日生まれの20歳。スケートボード一家の三男で末っ子。
父は元ジュニア王者で、兄2人もスケーター。
6歳で競技を始め、2013年日本スケートボード協会公認プロに昇格。
2018年日本選手権優勝、同年ジャカルタで開催されたアジア競技大会にて金メダル獲得。
2019年11月に行われたアジア地区選手権で同大会3度目の優勝。
2019年11月現在世界ランキング30位
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岡本 碧優

岡本 碧優
愛知県高浜市出身、2006年6月22日生まれの13歳。兄の影響で8歳からスケートボードを始め、
現在は笹岡健介選手の実家に下宿し練習に打ち込んでいる。
2018年の世界選手権で5位入賞し、頭角を現すと、東京五輪予選対象試合となる2019年6月の
アメリカでの国際大会(デュー・ツアー)では大技「540(ファイブフォーティー=1回転半)」を成功させ優勝。
同7月の中国での国際大会(国際オープン)、同9月の正解選手権でも優勝し、現時点の世界ランキングはダントツ1位。
2019年11月に行われたアジア地区選手権でも、空中で横向きに回転させたボードをつかむ難易度Eの「キックフリップインディグラブ」を
決めて優勝。日本女子の試合での成功は初。同月のSTUオープンでも優勝し、現在東京五輪予選対象試合では、4戦4勝の成績を収めている。
「エア」の高さは女子選手トップクラスで、技の難易度は男子レベルと言われており、
すでに東京オリンピックの金メダル有力候補として注目されている。
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織田 夢海

織田 夢海
愛知県名古屋市出身、2006年10月30日生まれの13歳。
近所の男子のお兄さんたちを見てスケートボードに興味を持つ。持ち前の集中力と負けん気の強さで瞬く間に
日本女子トップクラスのスケーターとして名前を轟かすと、2018年サンディエゴで開催された女子の世界大会EXPOSUREで世界デビュー。
14歳以下のカテゴリーでいきなり1位を獲得。その後、年齢のカテゴリーを解き決勝常連メンバーになりつつある。
2019年11月現在世界ランキング11位
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本郷 真太郎

本郷 真太郎
神奈川県横須賀市出身、2000年4月29日生まれの19歳。
スケーターである父の影響でものごごろつく頃にはスケートボードにどっぷりはまっていた生粋のスケーター。
2016年渡米中のスケートパークにてUS、DC本社のチームマネージャーに見いだされたシンデレラボーイ。
スケートボードの本質でもある、ストリートシーンの中核を担う日本スケート界の中心人物。同時に、
DCグローバルチームからの信頼も厚くワールドツアーにも召集される。
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STYLE
STREET STYLE
〇RUN
持ち時間45秒で、コースを自由に滑って、技や滑りを競います。一人2回のランを行い、最高点が持ち点になります。
〇BEST TRIK
コース内にある障害物を一つ選び、そこで技を一つ繰り出す。計5回のチャンスがあり、点数の高い4回が持ち点に加算される。
PARK STYLE
持ち時間45秒で、コースを自由に滑って、技や滑りを競います。
一人あたり3回のチャンスがあり、そのうちの最高得点で勝敗が決まります。





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