Evan Smithのシューリリースツアー ‘A Tour Of It’s Own’。日本でのツアーを終えて向かった先はオーストラリア。 Evan、 Wes Kremer、Cyril Jacksonそして Tristan Funkhouser のグローバルチーム4名をオージーチーム Tommy Fynn、 Alex Lawton、Chase Jaegerが ナビゲートしフッテージを量産!
EVAN SMITH

EvanSmith
Date of birth: 02/04/1991
Hometown: Orlando, FL
Currently Resides: Pittsburgh, PA
Sponsors: DC Shoes, Element Skateboards, Independent Trucks,
Bones Wheels, Swiss Bearings, Creative Life Support
Stance: Goofy
Shoe Size: 10 US
Favourite DC shoe: Anvil
Joined DC Skate Team: 2011
Favourite thing outside of skateboarding: Music
@STARHEADBODY
”A TOUR OF ITS OWN JAPAN”と称し、EVAN SMITHのシグネチャーモデルのリリースを記念して2月に来日したグローバルチーム。
Evan Smith, Wes Kremer, Tristan Funkhouser, Cyril Jacksonに加え日本からは池田幸太、山城正隆、本橋暸が参戦。わずか3日間の撮影時間で完成させた映像はあっぱれ!
THE EVAN SMITH SHOE RELEASE TOUR in JAPAN
2/15にグローバルチームが来日、翌週22日までTHE EVAN SMITH SHOE RELEASE TOURと銘打たれたジャパンツアーが刊行されました。今回の来日メンバーは主役、昨年度ストリートリーグ3位のEvan Smith、同じく昨年度のスケート・オブ・ザ・イヤーのWes Kremer、強靭的なバネを誇るCyril Jackson、若手のホープT-FunkことTristan Funkfhuserの4名。
16日には横浜みなとみらいで開催のInterstyle2016にてジャパンチームと共にデモを行い世界最高レベルのスケートを披露、会場内興奮の渦に包まれました。
20日に予定されていたお台場HLNAパークでのデモは残念ながら雨天のため中止。しかしながら会場に集まったファンの皆様へ同施設内DCストアにてサイン会を行い長蛇の列を作ったファンへ約2時間にも及ぶサイン会を行いました。
最終日となる翌22日には、足立区ムラサキパーク東京にてDCワンメイクコンテストを開催。4名のライダーとジャパンチームのジャッジにより優勝者を決定。見事優勝に輝いたのは堀米悠斗。決勝に残ったスケーター5名にはチームライダー全員が技術の高さに驚いていました。
過密スケジュールの合間を縫って、ムラサキスポーツ新宿店やKineticsSBなどDCシューズ取扱店を訪れ多くのファンサービスを行いながらも、ストリートの撮影を各地で行い良いフッテージもしっかりと残していきました。
このツアーの模様は、後日グローバルより動画及び写真にてアップされる予定。楽しみにお待ちください。